新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月05日-04号
次の駅前広場の整備は、万代広場では既存施設撤去工事や用地取得を行うとともに、高架下交通広場では支障物移設工事を行い、高架下駐輪場では基本設計を行いました。
次の駅前広場の整備は、万代広場では既存施設撤去工事や用地取得を行うとともに、高架下交通広場では支障物移設工事を行い、高架下駐輪場では基本設計を行いました。
万代広場では、既存施設の撤去工事や用地取得を行ったほか、高架下交通広場では支障物移設工事を行いました。また、新潟駅交通ターミナル、いわゆる仮称、バスタ新潟では、国と連携し、企画提案公募に向けた詳細な情報を得るための追加調査を行いました。
駅直下バスターミナルについては、現在支障物移設工事などを行い、今後も昇降設備や防火設備、車道、歩道の舗装工事などを進め、来年度には駅直下部分の工事が概成し、令和5年度内にバスの乗降場として供用開始ができるよう進めます。
来年度は、小田急電鉄との施行協定を6月を目途に締結し、鉄道関連施設の支障物移設工事を先行する形で工事を進めてまいりたいと考えております。工事期間は、工事着手から3年半程度を要するものと考えておりまして、平成26年度の供用開始を目指し、整備を進めてまいります。
次の段、千葉駅西口自由通路整備事業の1億6,000万円ですが、これは、西口自由通路整備工事にかかわる委託料及び北口駅前広場整備にかかわる工事費について、国の補助金の交付決定がおくれたこと、及びJR千葉支社の支障物移設工事などに不測の日時を要したため、翌年度へ繰り越すものでございます。
一方、東西線につきましては、工事施行認可や都市計画決定等の主な法的手続が完了したほか、土木工事の詳細設計や支障物移設工事、事業用地の取得などを進めております。 こうした状況の中、乗客数は五千八百九十四万人と、前年度に対し〇・九%の増となっております。
さらに,千葉港黒砂台線につきましては,京成千葉線との立体交差工事に着手し,支障物移設工事を実施するとともに,沿道宅地の一体的高度利用を図るため再開発事業の促進に努めてまいります。 加えて,隣港公園プロムナード,新宿公園プロムナードの早期完成を目指すとともに,中央公園プロムナードの整備を行うための準備を進めてまいります。